笑顔と会話が広がる温かい地域交流の場〜チャームプレミアグラン松濤「雀Cafe」訪問記〜

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地域とご入居者様が自然に笑顔で集う温かい空間

当院(ルネクリニック東京院)では、地域福祉への貢献と認知症予防の啓発活動の一環として、医師による「認知症カフェ」への訪問やボランティア活動を行っております。

今回は7月23日に、介護付き有料老人ホーム「チャームプレミアグラン松濤」様で開催されている地域交流カフェ『雀Cafe』へお邪魔いたしました。

会場へ伺うと、地域の方々とご入居者様が一緒になってテーブルを囲み、楽しそうな会話とともに牌を打つ音が響いていました。対話と笑顔が絶えない、まさに自然なコミュニケーションが生まれる本当に素晴らしい空間です。当日は藤宮院長も皆さまの輪に交ぜていただき、大変心温まるひとときを過ごさせていただきました。

地域のニーズから生まれた、誰もが参加しやすい工夫

この活気あふれる集いが生まれた背景には、主催者様の細やかな地域への思いやりがありました。

もともとは「地域の方々とご入居者様が一緒に楽しめ、より多くの方が気軽に集まれる場にするにはどうしたらよいか」を模索されていた中で、近隣の皆さまや入居者のお声に耳を傾けながら、現在の参加型レクリエーションを中心としたスタイルを確立されたそうです。

会場には初心者の方でも安心して楽しめるよう配慮がなされており、廊下を歩かれるご入居者様へもスタッフの方々が「今日はやっていかれますか?」と優しく声をかけられていました。どなたでも気兼ねなくふらっと立ち寄れる、オープンで温かい雰囲気がとても印象的でした。

専門医も実感!「指先と頭を使うレクリエーション」の予防効果

卓を囲んで会話を楽しみながら頭を動かす取り組みには、専門医の観点からも数多くのメリットがあります。

皆さまと一緒に楽しい時間を共有させていただいた藤宮院長も、その脳活効果とコミュニケーションの力に深く共感しておりました。

【藤宮院長のお話し・コメント】

「指先を細かく動かしながら先の展開を考えたり計算したりする作業は、脳の広範囲(特に前頭葉)を非常に活性化させます。さらに、皆でテーブルを囲むことで自然と会話が生まれるというコミュニケーションの要素も合わさり、認知症予防や脳活の観点から見ても大変素晴らしい取り組みだと実感いたしました。」

病院の診察室の中だけでは出会えない、地域の皆さまの生きた笑顔や活気あふれる表情に触れることができ、医療者としても大きな学びと感動をいただく時間となりました。

医療と地域が手を取り合う「開かれた場」を目指して

ルネクリニック東京院では、これからも地域のサロンや認知症カフェへ積極的に足を運び、お困りのご家族やシニアの皆さまに寄り添う活動を続けてまいります。

チャームプレミアグラン松濤様のように、地域と施設が手を取り合い、誰もが自分らしく楽しめる場所が増えていくことを心より応援しております。

✉️認知症カフェ・イベント主催者様へ(出前講話・ご相談のご案内)

ルネクリニック東京院では、地域貢献ボランティアの一環として、藤宮医師による「出前ミニ勉強会・個別相談会」の訪問リクエストを受け付けております。

・「認知症カフェのイベントとして、医師のミニ講話を行ってほしい」
・「介護に悩むご家族向けに、気軽に質問できる相談会を開いてほしい」
・「予防や脳活についての専門的な話を聞いてみたい」

といったご要望がございましたら、地域のカフェ・自治体イベント等へボランティアでお伺いいたします。

「藤宮医師にうちのカフェにも来てほしい」「まずは話を聞いてみたい」という主催者様・ご担当者様は、お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。
※「ご相談内容」の欄に、「認知症カフェに関するご相談」とご記入ください。

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