「歌」と「笑顔」で脳も心も活性化!〜江東区「井戸端カフェ しゃべり場」訪問記〜
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30名以上が集う大人気イベント「しゃべり場 カラオケまつり」へ!

当院(ルネクリニック東京院)では、地域貢献および認知症予防の啓発活動として、医師による地域の「認知症カフェ」への訪問等のボランティア活動を行っております。
7月30日は、江東区で開催されている「井戸端カフェ しゃべり場」様へお邪魔いたしました。
当日は、年2回開催されているという大人気企画「カラオケ大会(しゃべり場 カラオケまつり)」の当日!会場の壁には「100歳まで 輝いて生きる」「ビバシニア!!」という力強く温かいメッセージが掲げられ、会場には30名を超える地域の皆さまが集まられていました。
皆さま次々と曲を予約され、名曲に合わせた手拍子や歓声が響き渡る、熱気と笑顔に満ちた素晴らしい空間でした。当日は、なんと藤宮院長も皆さまの前で1曲歌わせていただき、会場の皆さまと一体となって大盛り上がりとなりました。
事前のお声がけが生んだ「あたたかなプチ個別相談会」

カラオケの合間に設けられた談笑タイムでは、藤宮院長より自己紹介と日頃の脳の健康づくりについてお話しするお時間をいただきました。
今回は主催者様が事前に「当日は医師が訪問する」という旨を地域の皆さまへ伝えてくださっていたおかげで、「実は前々から先生に相談したいことがあって……」とおっしゃる参加者様が数名いらっしゃいました。
そこで、カラオケ大会の賑やかな熱気の傍ら、会場の端っこにスペースをお借りして「プチ個別相談会」を急遽開催いたしました。
「最近のもの忘れが少し心配で」「親戚が介護で悩んでいて」といった切実なお声に対し、藤宮院長が一人ひとりの目を見てじっくりと耳を傾け、専門医としての見解と温かいメッセージをお伝えいたしました。
病院の診察室でお待ちしているだけでは知り得なかった、「受診するほどではないけれど、誰かに聞いてほしい不安やお悩み」を抱えている方が決して少なくないことを改めて実感いたしました。そうした皆さまが、地域の中で気兼ねなく相談できる場をこれからも広げてまいりたいと考えております。
専門医も解説!「カラオケ・歌うこと」がもたらす認知症予防効果
カラオケで声を出し、楽しむことには、脳神経科学の観点からも非常に優れた予防効果があります。
【藤宮院長のお話し・コメント】
「歌うという行為は、歌詞を記憶から呼び起こし、リズムに合わせ、口や舌の筋肉を複雑に動かすため、脳の広範囲(特に記憶や感情を司る領域)を強力に刺激します。さらに、大勢で手拍子をして楽しむ『ときめき』や『会話』が加わることで、ストレス軽減や認知症予防に大きな効果を発揮します。まさに『しゃべり場』様のカラオケ大会は、最高の脳活の場ですね。」
地域の皆さまのパワーと前向きな笑顔に触れ、私どもにとっても胸が熱くなる一日となりました。
地域の「安心できる居場所」に医療の専門性を添えて
ルネクリニック東京院では、医療機関の側から地域の中へ飛び出し、お困りの方に寄り添う活動を大切にしています。
今回温かく迎えてくださった「井戸端カフェ しゃべり場」の皆さま、そして事前の細やかなご準備をいただいた主催者様に、心より御礼申し上げます。
✉️認知症カフェ・イベント主催者様へ(出前講話・ご相談のご案内)
ルネクリニック東京院では、地域貢献ボランティアの一環として、藤宮医師による「出前ミニ勉強会・個別相談会」の訪問リクエストを受け付けております。
・「認知症カフェのイベントとして、医師のミニ講話を行ってほしい」
・「介護に悩むご家族向けに、気軽に質問できる相談会を開いてほしい」
・「予防や脳活についての専門的な話を聞いてみたい」
といったご要望がございましたら、地域のカフェ・自治体イベント等へボランティアでお伺いいたします。
「藤宮医師にうちのカフェにも来てほしい」「まずは話を聞いてみたい」という主催者様・ご担当者様は、お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。
※「ご相談内容」の欄に、「認知症カフェに関するご相談」とご記入ください。