動脈硬化症治療

血管再生を促す物質を産生し血流回復を目指す
ルネクリニックの動脈硬化症治療

こんなお悩みの方に
おすすめする治療です。

  • 疲れやすい、寝ても疲れがとれない
  • 健康診断で血圧や血糖が高いと指摘された
  • メタボリックシンドロームと診断された
  • 以前と比べて記憶力が低下した
  • むくみ、冷え性がつらい
  • 足がしびれる、歩くと痛くなる
  • 傷跡が残りやすい
  • 肌のくすみ、ハリの低下が気になる

ルネクリニック東京院が
解決の糸口をご提案いたします

動脈硬化症について

動脈硬化症とは

動脈硬化症とは

動脈硬化とは動脈の壁が厚くなり、弾力性が低下して血管の内腔が狭くなった状態です。
動脈は心臓から送り出される血液を全身に運ぶために弾力性がありますが、加齢や高血圧、高脂血症、糖尿病などにより、血管の内膜にダメージが加わり続けると、新しい細胞が作られなくなり、動脈は弾力性を失い硬くなっていきます。
また血管に慢性的な炎症を生じることで、血管壁が厚くなったり硬くなったりするなど、いろいろな要因が絡み合って発症する病態であることが明らかになっています。

動脈硬化には3種類の分類がありますが、代表的なものは粥状動脈硬化(アテローム性動脈硬化)です。これは血管壁にお粥のような粥腫(プラーク)が作られることが特徴です。
原因として、高血圧や糖尿病などにより、動脈の内膜にある血管内皮細胞が傷つくと、悪玉のLDLコレステロールが内膜に入り込みます。それが酸化変性され酸化LDLコレステロールになると内皮細胞に取り込まれ、内皮障害が進行します。またマクロファージが酸化LDLを貪食して泡沫細胞に変化し、内膜の裏側に脂肪分となって蓄積することで内膜が厚くなり、また血管の内腔が狭くなります。このようにしてできたものをプラーク(粥腫)と言い、この状態を粥状(アテローム)動脈硬化と言います。

動脈硬化による疾患

動脈硬化による疾患

動脈硬化が原因となり様々な疾患が引き起こされます。
冠動脈にプラークが形成されると冠動脈が細くなって血流が悪くなり、狭心症の原因となったり、動脈壁に沈着したプラークが剥がれると血管を詰まらせ、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。

動脈硬化が進む原因は、加齢や老化、それ以外に高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、喫煙、メタボリックシンドローム、過度なストレスなどがあり、これらのリスクが複数重なるほど動脈硬化を発症するリスクが高くなります。

動脈硬化が原因となる疾患から身を守るためには、これらの危険因子をできるだけ引き起こさないようにすることが大切です。血圧や脂質異常症、血糖が高いことなどを指摘されたら適切に対処する必要があります。

治療方法

再生医療を取り入れるとどうなるのか?

動脈硬化に対する幹細胞治療
投与された間葉系幹細胞には、損傷した細胞が出すシグナルを感知し、損傷部位に集まる性質があります。これをホーミング効果いい、ホーミング効果により損傷部位に集まった幹細胞は、細胞組織に入り込み、成長因子やサイトカインを放出しながら目的の細胞に分化したり、また血流不足に陥った組織で血管再生を促す物質を産生し血流回復をしたり、傷んだ細胞を修復し、再生させる能力があることが報告されています。
動脈硬化は血管に慢性的な炎症を生じることによって発症する病態であることから、間葉系幹細胞の投与により、慢性炎症を抑制することは、動脈硬化の改善、予防につながると考えられます。

  • 傷ついた細胞からの信号による
    幹細胞の動きBy signals from injured cells movement of stem cells

    傷ついた細胞からの信号による幹細胞の働き
  • ホーミング効果とは、
    投与された幹細胞が傷ついた部位に
    集まろうとする仕組みの事をいいます。

    投与された幹細胞が、損傷組織を自動修復する効果をホーミング効果といいます。壊れた組織から信号が送られコミュニケーションツールであるエクソソームにより細胞間で伝達され、血流にのって幹細胞が集積します。幹細胞が分泌する活性細胞等がさらにそこを修復することにはたらいて損傷組織を修復・再生しています。さらにそこを修復する事によって、損傷組織を修復・再生しています。

幹細胞治療の流れ

間葉系幹細胞の効能は、
免疫制御、血管新生、線維化抑制、組織幹細胞の増殖・分化促進などで、
それにより臓器細胞の修復・維持効果を発揮します。

これらの作用は、間葉系幹細胞から分泌されるサイトカインや成長因子などの種々なタンパク質と、
エクソソーム(細胞外小胞)が相手の細胞に取り込まれることで起こります。

step1

初回(血液検査を実施)

感染症血液検査(必須項目HBV/HCV/HTLV-1/HIV/梅毒)と、
カウンセリングを行います。

step2

脂肪細胞を採取

血液検査結果を確認した上で、お腹の皮下脂肪より
患者様ご自身の脂肪細胞を採取します。
腹部のごく小さな切開から脂肪採取を行います。
おへその中のを切開する為、傷が残りにくく、
傷跡も目立ちにくい事が特徴です。

step3

提携CPCにて細胞培養

ルネクリニックに隣接する提携CPC(細胞培養加工センター)にて
厳密な管理のもと、抽出した脂肪細胞より
幹細胞を培養し増殖します。期間は3~4週間です。
(個人差がございます)

step4

幹細胞の投与

培養後、1回目の点滴投与を行います。
その後は1~3ヶ月以内(推奨)に2回目の投与を行います。
再生医療専門の医師が安全管理の上で施術を行います。

step5

再診(経過観察)

脂肪細胞採取の傷口や、幹細胞投与による経過を丁寧にフォロー。
次回治療についても患者様お一人ひとりのペースに合わせて
ご相談させていただきます。

幹細胞治療の料金

初診(カウンセリング  約1時間)
5,500円
血液検査 
※必要な検査項目により料金が異なります。
22,000円
脂肪採取+細胞培養 
※細胞保管料含む
220,000円
幹細胞点滴投与
1回目 1,870,000円
 
2回目 1,870,000円
 
1クール合計 3,987,500円
  • ※当院の幹細胞治療(点滴投与)は1クール2回投与を推奨しております。
  • ※培養された細胞数により、投与できる回数が異なる場合がございますので
    あらかじめご了承ください。
  • ※脂肪採取時に投与までの治療料金をいただいております。
  • ※当院は自由診療のクリニックです。
  • ※再診の費用は5,500円です。

海外の患者様へ

外国人患者の方が当院での受診・相談を希望される場合には、
円滑で安全な診療を行うため、
原則として医療コーディネート会社を介して、
手続きを行っていただくことになります。
治療料金はコーディネート会社の規定によりますので、
直接コーディネート会社様へお問い合わせ下さい。

治療について

①治療方法
患者様ご自身の脂肪組織に含まれている幹細胞を取り出し、
培養した上で、幹部に注入する治療です。
②副作用リスク
[脂肪採取]
内出血、腫脹、術後感染、術後痕跡、注射部位の痛みなどを伴う場合がございます。
[幹細胞投与]
注射部位の痛み、アレルギー反応、肺塞栓などを伴う場合がございます。
③連絡先
ルネクリニック
東京都千代田区大手町1-1-3 
大手センタービル14階
TEL:03-6810-2295
④費用
本治療は保険適用のない自由診療となります。
点滴投与1クールあたり税込398万円程度。局所投与1カ所あたり 税込156万円程度。
(診断により変動する可能性があります)
⑤入手経路
治療に使用する幹細胞は提携CPCにて培養加工を施します。
⑥効能に関する国内の承認機器・薬剤の有無
効能に関する国内の承認薬剤はありません。
⑦安全性に関する諸外国の情報
安全性に関する諸外国の報告はありません。
※想定できないリスクがある可能性があります
⑧未承認である旨
この治療で使用される薬剤は
医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認薬です。
⑩未承認薬・機器
未承認薬・機器には、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・
生物由来製品感染等被害救済制度)の適用はありません。