慢性疼痛治療

負のスパイラルを断ち切る
ルネクリニックの慢性疼痛治療

こんなお悩みの方に
おすすめする治療です。

  • 痛みが3カ月以上にわたって続いている
  • 痛みのために仕事や学業に支障がでてしまう
  • 痛みが続き、不眠や生活の質の低下を感じている
  • ブロック注射や薬の効果が持続しない
  • 手術は上手くいったが、痛みが続いている
  • 痛みに対しての不安が強く、気分がすぐれない

ルネクリニック東京院が
解決の糸口をご提案いたします

慢性疼痛について

慢性疼痛とは

慢性疼痛とは

慢性疼痛は、国際疼痛学会で「治療に要すると期待される時間の枠を超えて持続する痛み、あるいは進行性の非がん性疼痛に基づく痛み」と定義され、治療を行っているにも関わらず3ヶ月以上継続するもの、とされています。長く持続する痛みは心理的・社会的な要因も関わって、病態を非常に複雑にします。

症状について

慢性疼痛の症状

疼痛は様々な要因から起こり得ますが、慢性疼痛の場合、原因がはっきりしないカテゴリーのものも多く、画一的なものではありません。
痛みが長期間続くことによるストレス反応で起こる抑うつ状態や、心理社会的要因(職業・学業・家族関係の変化や経済的ストレス)との循環的相互作用(いわゆる負のスパイラル)により難治化、重症化することが示唆されています。
活動性の低下や自己肯定感の低下から社会とのつながりも希薄となるため、生活の質的問題も発生します。

痛みの恐怖回避モデル

痛みの恐怖回避モデル
厚生省「慢性疼痛ガイドライン」より引用

治療方法

慢性疼痛の治療方法

治療方法としては負のスパイラルをどこかで断ち切ることが重要であり、現在は標準治療として、痛みに対するブロック注射や薬物療法、運動機能低下に対する理学療法、抑鬱状態に対するカウンセリングや薬物療法が選択され、麻酔科(疼痛専門として)やリハビリテーション科、精神科が横断的、集学的に治療に関与しています。
しかし、慢性疼痛そのものが難治であるため、治療効果に限界があることも多く、まだまだ十分であるとは言えません。
このような背景があり、現在、慢性疼痛に対する幹細胞治療が注目され、また大きく期待されてもいます。
幹細胞から放出される因子の中に抗炎症・疼痛緩和に関与する生理活性物質が含まれており、これらは痛みの原因となる慢性炎症を抑え、また直接的に痛みを緩和します。さらに、本来持つべき恒常性に近づけるための生理活性物質も放出されることや、血流改善や組織学的な修復能も有しており、負のスパイラルを断ち切るための強いポテンシャルを有すると考えることができます。
標準治療で症状のコントロールが効果不十分である患者様に対し、幹細胞治療は選択肢の一つとして検討するに値する治療法と私たちは考えます。

幹細胞治療の流れ

間葉系幹細胞の効能は、
免疫制御、血管新生、線維化抑制、組織幹細胞の増殖・分化促進などで、
それにより臓器細胞の修復・維持効果を発揮します。

これらの作用は、間葉系幹細胞から分泌されるサイトカインや成長因子などの種々なタンパク質と、
エクソソーム(細胞外小胞)が相手の細胞に取り込まれることで起こります。

step1

初回(血液検査を実施)

感染症血液検査(必須項目HBV/HCV/HTLV-1/HIV/梅毒)と、
カウンセリングを行います。

step2

脂肪細胞を採取

血液検査結果を確認した上で、お腹の皮下脂肪より
患者様ご自身の脂肪細胞を採取します。
腹部のごく小さな切開から脂肪採取を行います。
おへその中のを切開する為、傷が残りにくく、
傷跡も目立ちにくい事が特徴です。

step3

提携CPCにて細胞培養

ルネクリニックに隣接する提携CPC(細胞培養加工センター)にて
厳密な管理のもと、抽出した脂肪細胞より
幹細胞を培養し増殖します。期間は3~4週間です。
(個人差がございます)

step4

幹細胞の投与

培養後、1回目の点滴投与を行います。
その後は1~3ヶ月以内(推奨)に2回目の投与を行います。
再生医療専門の医師が安全管理の上で施術を行います。

step5

再診(経過観察)

脂肪細胞採取の傷口や、幹細胞投与による経過を丁寧にフォロー。
次回治療についても患者様お一人ひとりのペースに合わせて
ご相談させていただきます。

幹細胞治療の料金

初診(カウンセリング  約1時間)
5,500円
血液検査 
※必要な検査項目により料金が異なります。
22,000円
脂肪採取+細胞培養 
※細胞保管料含む
220,000円
幹細胞点滴投与
1回目 1,870,000円
 
2回目 1,870,000円
 
1クール合計 3,987,500円
  • ※当院の幹細胞治療(点滴投与)は1クール2回投与を推奨しております。
  • ※培養された細胞数により、投与できる回数が異なる場合がございますので
    あらかじめご了承ください。
  • ※脂肪採取時に投与までの治療料金をいただいております。
  • ※当院は自由診療のクリニックです。
  • ※再診の費用は5,500円です。

海外の患者様へ

外国人患者の方が当院での受診・相談を希望される場合には、
円滑で安全な診療を行うため、
原則として医療コーディネート会社を介して、
手続きを行っていただくことになります。
治療料金はコーディネート会社の規定によりますので、
直接コーディネート会社様へお問い合わせ下さい。

治療について

①治療方法
患者様ご自身の脂肪組織に含まれている幹細胞を取り出し、
培養した上で、幹部に注入する治療です。
②副作用リスク
[脂肪採取]
内出血、腫脹、術後感染、術後痕跡、注射部位の痛みなどを伴う場合がございます。
[幹細胞投与]
注射部位の痛み、アレルギー反応、肺塞栓などを伴う場合がございます。
③連絡先
ルネクリニック
東京都千代田区大手町1-1-3 
大手センタービル14階
TEL:03-6810-2295
④費用
本治療は保険適用のない自由診療となります。
点滴投与1クールあたり税込398万円程度。局所投与1カ所あたり 税込156万円程度。
(診断により変動する可能性があります)
⑤入手経路
治療に使用する幹細胞は提携CPCにて培養加工を施します。
⑥効能に関する国内の承認機器・薬剤の有無
効能に関する国内の承認薬剤はありません。
⑦安全性に関する諸外国の情報
安全性に関する諸外国の報告はありません。
※想定できないリスクがある可能性があります
⑧未承認である旨
この治療で使用される薬剤は
医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認薬です。
⑩未承認薬・機器
未承認薬・機器には、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度・
生物由来製品感染等被害救済制度)の適用はありません。